
英検には、全部で7つの級があります。
今日は、その中でも中学生や高校生の受験者が多い「3級」の難易度と対策方法について紹介します。
学生の皆さんは、ぜひ参考にしてください!
【英検3級の難易度】
英検5級から3級のレベルは、英検協会によると「使える英語の登竜門」、基礎力の定着と高校入試レベルです。
そのため、内容自体はそこまで難しくなく「中学卒業程度」のレベルです。
受験者の多くが、中学生や高校生などの若い学生で、中には小学生もいます。
さらに詳しく
英検3級になると、5級や4級でなかった二次試験「面接」があり、書く読むだけの英語ではなく話す英語が求められるので難しく感じる人もいるかもしれません。
面接官がいて英語で会話をするので慣れていないと苦戦します。
面接の対策法についてはあとで解説します。
【英検3級の試験構成】
一次試験と二次試験で構成されます。
≪一次試験≫
ここでは、リーディング・ライティング・リスニングの3つを評価します。
≪二次試験≫
先に述べた「面接」がありスピーキングを測定します。
問われる内容自体はそこまで難しくなく流暢に英語を話せなくても問題に対して的確に回答できれば合格できます。
慣れないスピーキングでもはっきり自信を持って英語を話しましょう。
【英検3級の語彙レベル】
英検3級は中学卒業程度なので、語彙数も1250~2100程度です。
「多くない?」と思うかもしれませんが、
例えば
plane(飛行機)
judge(判断する)
opinion(意見)
serious(真剣な)
このくらいのレベルです。
そんなに難解ではないと思います。
自分の語彙力が十分かわからない場合は、インターネット上の語彙力テストや本屋で英検3級の参考書を見てみてどれくらいわからない単語があるか調べてみてください。
もし、ほとんどわからないのであればまずは語彙力を鍛える必要があります。
【英検3級の勉強法】

英検3級に合格するには、英語4技能をしっかり身につけなければいけません。
語彙力、文法力、読解力、リスニング力、スピーキング力などです。
まずは、英検3級の過去問題を解いてみて今の自分の現在地を把握することです。
そこで、語彙力が足りないのなら語彙を集中的に、文法なら文法をという感じで、まずは今の実力を確かめます。
中学卒業程度といっても、英検の対策をしなければ当然苦戦するので、英検特有の試験傾向に慣れるためにも過去問は重要です。
あと、苦戦する人が多いであろう面接も学生なら学校の英語の先生に対策をしてもらうといいと思います。
英語を話すこと、そしてその場の雰囲気などに負けないように実戦練習がとても大切になります。
英検3級の参考書は本屋に行けばたくさんありますが、どれにすべきか迷うかもしれません。
やっぱり無難なのは売れているもので、店員さんにどれがおすすめか聞いてみるのもいいと思います。
インターネット上で購入するのならランキングなどを見られると思うので、それを参考にするといいです。
口コミも大切です。
おすすめ
あまりお金をかけたくないという人は、インターネットの無料サンプルなどを活用しましょう。
≪過去問を使う際は本番の時間配分で≫
最初の実力を把握する際はまだいいですが、過去問を使って対策をするなら本番と同じ時間配分で行います。
英検の筆記は、1時間ほどとそんなに長くないので時間との戦いにもなります。
自分のレベル的にはクリアできるのに時間配分ミスで不合格になればもったいないです。
リスニング問題は何度も繰り返し聞くことはできないので、集中して取り組みましょう。
【まとめ】
いかがでしたか?今日は、英検3級の難易度とその対策についてでした。
中学生や高校生の皆さん、そして4級に合格した人は、ぜひ3級に挑戦してみてください。
では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。