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TOEIC500点からなかなか伸びない原因

就職や転職時に役に立つTOEICですが、勉強を頑張ってもなかなかスコアが伸びなく悩んでいる人もいるかもしれません。

今日は、TOEIC500点台から伸びない人に向けた内容です。

正しいアプローチを行えばスコアは伸びます!

ぜひ参考にしてください。

【TOEICの平均スコア】

TOEICの最高点は990点です。

帰国子女や海外生活が長い人などは満点近く取られるかもしれませんが、簡単ではありません。

TOEICの平均スコアは、全体で580点、学生は約560点、社会人は少し上がり600点弱です。

一般的に、就職時に使えるTOEICスコアは業種にもよりますが、600~650点以上、大企業を目指すのなら700点以上はほしいです。

これからもわかるように、TOEIC500点はちょうど平均レベルで就職や転職でも有利になる点数ではありません。

この壁を乗り越えて、まずは600点以上を目指したいものです。

≪TOEIC500点は英検2級レベル≫

受験者が多い英検ですが、TOEIC500点は英検でいうと2級レベルです。

英検2級は高校卒業程度のレベルなので、そこまで高くありません。

少なくても高校生は取得しておきたいレベルです。

ちなみに、英検の最上級である1級はTOEIC955点レベルと言われています。

【TOEIC500点から伸びない原因】

いろいろ考えられますが、順番に解説します。

≪単語≫

TOEIC500点ということは英語の基礎はある程度わかっているけれど確実ではありません。

単語も同じで、まずは十分な単語力を身につけないとリーディングにせよリスニングにせよ良いスコアは取られません。

全ての単語はわからなくても文章の前後文脈からある程度予測できますが、やはり限度があります。

単語がわかるのとわからないのでは、正答率が大きく変わります。

単語は英語の骨組みです。

TOEIC用の単語帳などもたくさん売られているので、使いやすそうなものを選んでください。

学生は先生におすすめを聞いてみるのもいいです。

≪TOEIC対策が足りない≫

英語の基礎力はあってもTOEIC特有の問題や傾向に慣れていないかもしれません。

TOEICは、試験時間が長く問題数が多いです。

試験独特の雰囲気もあるので、英語の勉強も当然大切ですがTOEICに特化した対策を行います。

TOEICにはTOEICの解法テクがあるので参考書や問題集などを活用するといいでしょう。

ココがポイント

あとは、TOEIC試験に慣れることで点数も上がりやすくなるので受験を繰り返すのもいいと思います。

≪勉強時間が足りない≫

TOEICは、1週間前に勉強して結果が出るものではありません。

帰国子女とかならまだしも、普通の人ならしっかり対策を行わないと満足のいくスコアは得られません。

さらに詳しく

一般的には、TOEIC500から600点、100点上げるために必要な勉強時間は250~300時間、600点から700点も250~300時間、700点から800点はなんと500~600時間必要とされています。

これはあくまでも目安なので個人差がありますが、そんな簡単なことではないのです。

≪正しく発音できない≫

TOEICで発音?と疑問に思うかもしれませんが、これはリスニングに大きく関係します。

基本的に、人間は自分が発音できない音は聞き取られません。

例えば、日本語の「山」を「やま」としか発音できないと「富士山」の「さん」はいつまで経っても理解できません。

ポイント

リスニング自体の練習をするのも当然大切ですが、意外と見落としがちなのがこの発音なのです。

発音を勉強していると英語を話す際も役に立ちます。

TOEIC500点レベルの人の多くは、カタカナ発音やローマ字発音で単語を覚えているので正しい発音を身につけましょう。

英語のドラマや映画、YouTubeなどでもOKです。

≪文法がわかっているようでわかっていない≫

基礎的な文法は理解している、そう思っていても点数が伸びないということは何か欠点があります。

TOEIC700点くらいであれば難解な文法は必要なく、中学レベルにプラス少しあれば十分です。

文法が理解できればリーディングでもリスニングでも役に立ちます。

中学レベルの文法をやり直すのもいいですし、TOEICに特化した文法書をやり込むのもいいです。

【まとめ】

いかがでしたか?今日は、TOEIC500点からなかなか伸びない原因についてでした。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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