
前回の記事で、TOEICでの英語のアクセント、訛りについて紹介しました。(TOEICはイギリス英語?アメリカ英語?)
私たち日本人が聞き慣れているアメリカ英語だけでなく、TOEICにはイギリス英語、カナダ英語など世界主要5カ国の英語が使われます。
リスニング対策をする上で、英語のアクセントを理解しておくのも大切な要素です。
今日は、そんな英語のアクセント、訛りの対策についてのお話です。
ぜひ参考にしてください!
※本記事での「訛り、アクセント」は同意味
【TOEICで英語アクセントを勉強する重要性】
TOEICのリスニングパートでは、我々が聞き慣れているアメリカ英語だけでなくイギリス英語、カナダ英語、オーストラリア英語、そしてニュージーランド英語の5カ国のアクセントが流れます。
それぞれ、発音に特徴があり、同じ英語とはいえ知らないと苦戦することもあります。
さらに詳しく
例えば、データ「data」、アメリカ英語では「ダータ、ダーダ」でイギリス英語では「データ」と発音します。
各国の発音の特徴を把握していないと、聞き取られないことになるので、発音・訛りに過剰になる必要はありませんが、見落とせないポイントでもあります。
ある程度のリスニング力、英語力はあるのに、なかなかTOEICスコアが上がらないという人は、もしかしたら英語のアクセントの対策がうまくできていないからかもしれません。
≪英語アクセントを学べる参考書はない≫
本屋などに行き、TOEICや発音矯正などの参考書はたくさんあります。
しかし、今のところアメリカ英語やカナダ英語など各国の英語の訛りを学べる参考書には出会ったことがありません。
もしかしたら、探せばあるかもしれませんが、一般的には流通していないと思います。
TOEICのリスニングパートでは求められる知識だけど参考書がない、勉強しにくいということです。
【TOEICに向けて英語のアクセントを学ぶ方法】
ここからは、英語のアクセントを学ぶ方法についてです。
≪世界中の友達を作る≫

一番、リアルな英語を学べるのがそれらの国の人と話すことです。
アメリカ人やカナダ人、イギリス人など日本国内にもたくさんいます。
また、ネット上でも交流できるのでお話ししてみると総合的な英語力アップにもつながるのでいいと思います。
ただ、そんなに簡単なことではないので、あまり現実的ではないかもしれません。
≪ネットで情報を集める≫
先ほど、アクセントを学べる参考書はない(少ない)と述べましたが、インターネット上であればアクセントや訛りを学べる情報源があると思います。
また、YouTubeを使ってそれぞれの特徴を勉強するのもいいです。
無料でできるのでおすすめです。
≪TOEICの過去問で慣れる≫
アクセントが違うとはいっても、当然同じ「英語」なので耳がいい人などはある程度聞き取られるかもしれません。
別途アクセントを学ぶのではなく、TOEICの試験や過去問をやっていくうちに慣れることもあります。
ポイント
TOEICは、試験を繰り返し受けることで点数が上がりやすいという特徴もあるので、その意味でも「慣れる」ことは大切かもしれません。
試験費用やスケジュールを考慮して、ぜひ受験してみてください。
本番の雰囲気にも慣れることができます。
【まとめ】
いかがでしたか?今日は、TOEICでの英語のアクセントについてでした。
各アクセント、訛りの特徴さえ把握すれば、あとは数をこなし慣れることでわかるようになると思います。
リスニング力を鍛えているのにイマイチ点数が伸びないな…という人は、この訛りに苦戦している可能性があります。
では、次回の記事も楽しみにしておいてください!