
皆さんも一度は受験したことがあるであろうTOEICですが、TOEICでは単語や文法力、読解力、リスニング力などが試されます。
今日は、そんなTOEICでのイディオムの重要性について解説します。
そもそも、イディオムって何、どのくらい重要なのか、また学習方法についても紹介します。
【英語のイディオムとは】
中学や高校の英語の授業で「イディオム」という言葉を聞いたことがあると思います。
イディオムは、日本語でいう「熟語」のことで単語単体ではなく2つ以上の単語で意味を構成する言葉のことで、日本語にも四字熟語があるように英語にもたくさんの熟語があります。
例えば、look for~(~を探す)、look+forで1つの意味になります。
さらに詳しく
イディオムは、英語での会話や試験などいろんな場面で出てきて、これを使わずに英語を成り立たせるのは無理と言ってもいいです。
日本語の四字熟語でも、例えば「八方美人」を熟語を使わずに言うとなると、かなり不便だと思います。
そもそも、英語ではアルファベットは25文字、日本語のひらがなは50文字。
単純に英語は文字数が少ないので、自然と単語を表現するのに文字が長くなります。
しかも日本語には漢字があるため漢字によってより短い単語にすることが可能です。
漢字なしの日本語だとかなり面倒で、一つ一つの言葉もとても長くなると思いませんか。
英語でのイディオムはいわば漢字みたいなものなのです。
【TOEICでのイディオムの重要性】

英語でのイディオムは日本語の漢字のようなもので、日常生活には欠かせないということがわかりました。
つまり、欠かせないものは当然、英語の試験に出題されます。
なぜなら、これがないとコミュニケーションが成立しないほど大切だからです。
TOEICのリスニングでもイディオムは出てきますし、リーディングに限ってはPart5とPart6では結構出題されます。
イディオム自体を知らないと、どれだけ考えても基本的には答えは導き出せないので、イディオムは覚えておく必要があるのです。
「英語のイディオムって無数にあるよ?」、確かに無限大にあります。
ココがポイント
でも、TOEICで出題されるイディオムは限られており、頻出イディオムというものがあるので、それを集中的に対策すればいいのです。
次に、英語イディオムの学習法について紹介します。
【英語のイディオム学習法】
≪参考書≫
一番、王道なのが参考書を使う方法です。
本屋に行けば、TOEIC対策用のイディオム本などが売られているので、使いやすそうなものをチョイスしてください。
あとは、高校など学生時代に使っていたイディオム本を使うのもいいですが、できるならTOEICの頻出イディオムを優先的にした方が効率的です。
≪インターネット≫
最近では、イディオム学習用のアプリなど無料で利用できるサービスもたくさんあります。
ブラウザ上にもあり、イディオムをまとめたサイトなどもあるはずです。
こちらも、できるだけTOEIC向けのものを選んでください。
≪イディオムの覚え方≫
英語のイディオムは、覚えておく必要があるので基本的には暗記です。
ポイント
ただ、単純に暗記すると頭に残りにくいかもしれないので、おすすめしたいのは例文を使うこと。
イディオム本などには例文が掲載されていると思うので、例文でイメージを掴みながら頭に残します。
それにより、イディオムの使い方も学べます。
【まとめ】
いかがでしたか?今日は、TOEICでの英語のイディオムについてでした。
イディオムを知っている知っていないではスコアにも影響してくるので、イディオムが弱いな…という人は集中的に勉強に取り組んでください。