
英検1級と聞いて、どのようなことを思い浮かべますか?
英検1級はどのような準備をしたらいいのか、毎日どれくらいどのような勉強をしたらいいのか、いろんな疑問もあると思います。
そこで今日は、英検1級のレベルと試験内容などについて解説します。
【英検1級のレベルと試験内容】
英検1級は、一次試験と二次試験で構成されています。
さらに詳しく
一次試験の内容は、リーディング、リスニング、ライティング(筆記とリスニング)で構成されており、二次試験は、スピーキング(面接形式のスピーキングテスト)の測定技能になっています。
また、推奨目安は大学上級程度、習得目標はリーダー(品格)の英語、ライティング、スピーキングを含む4技能の総合力が測定されます。
鍵は英語の知識だけでなく、相手に伝える発信力と対応力で、英検1級に合格すると、世界で通用する人になられるということでもあります。
【英検1級の合格率と必要なもの】
英検1級の合格率は、10%程度です。
つまり、10人受けても1人しか受からないということで、かなり難易度が高い資格というのがわかると思います。
英検1級は、一次試験合格に語彙力とライティングが重要で、二次試験の面接ではスピーチが含まれます。
また、英検1級に重要なのは、単語だといわれており、それは、単語問題が多いことが理由です。
つまりは、英検1級の合格には単語を覚えることがとても大切になります。
【英検1級で求められる単語の量】

受検をした人は感じていると思いますが、英検1級は覚えなくてはならない単語の量がとても多く、英検1級の合格には12,000~15,000語の語彙力が必要とされています。
準1級に必要な語彙数は、7,000~8,000語なので、準1級の1.5倍以上の語彙力が必要ということになります。
【英検1級合格のための学習法】
難しいといわれる英検1級ですが、それは問題の単語のレベルが高いからです。
では、どのような学習法がいいのでしょうか。
≪単語の暗記≫
まずは、計画を立て、毎日決めたことを継続することです。
すぐに覚えられなくても大丈夫で、ひたすら回数をこなし、何度も目にすることです。
少なくとも 5 周は行いましょう。
1日の目標を設定し、それに従ってペースを保ち、単語を覚えていきます。
例えば、1か月に覚えるのは1,000単語、1日に確認するのは200単語というような感じです。
就寝前、起床後も単語に目を通しましょう。
ポイント
寝る前に見たり聞いたりした情報は寝ている間に記憶が整理され定着しやすいです。
さらに、起床したらすぐに確認することでより効果が高まります。
次の日も決まった数の新しい単語を繰り返します。
このような感じで1か月間続けましょう!
先の例でいうと、1日200単語、5日で1,000単語、5日で1,000単語一周ということになり、1ヶ月で6周です。
次月も、また同じように繰り返します。
≪参考書やアプリの選び方は?≫
まず、英検1級の語彙を身につけるためには、テキストはあった方がいいです。
本屋に行き、使いやすそうなものを選んでください。今ならインターネットでも注文できますし、デジタル化して利用することも可能です。
本屋の店員さんにおすすめの書籍を聞いて、選ぶのもいいですし、ネットで口コミを参考にするのもいいでしょう。
アプリも同じように、おすすめ 、人気のあるものを中心に使いやすそうなものをチョイスします。
【まとめ】
いかがでしたか?今日は、英検1級のレベルと試験内容などについてでした。
英検1級の合格を目指す人は、単語の重要性を把握して、正しい勉強法を行うこと、シンプルですがこれがやはり大切です。
必要に応じて書籍やアプリを活用するのもいいでしょう。
では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。