TOEIC 英検

TOEICと英検の基本まとめ【特徴やスコアなど】

日本を代表する英語検定といえば「TOEIC」と「英検」です。

それぞれに特徴がありスコアなど評価方法も異なります。

今日は、英語検定の受験を検討している人に向けて、TOEICと英検について詳しく解説します。

【どんどん英語が求められる時代に】

日本国内で普通に過ごすだけなら日本語だけで事足りるかもしれません。

しかし、最近は外国人の数が増えておりビジネスなど海外の人とも交流する機会が多くなっています。

楽天など企業でも英語を公用化にするなど、英語の重要性は日に日に高まっています。

ココがポイント

今後は、英語は「できたら便利な時代」から「できないと不便な時代」になるかもしれません。

そんな英語力を測定する検定・試験として、有名なのが今回紹介するTOEICと英検です。

英検は、基本的に国内限定の試験ですが昔からたくさんの受験者がいます。

【TOEICと英検の特徴】

≪TOEIC≫

TOEICは、ビジネスや日常会話で求められる英語力を測定する試験です。

ポイント

試験時間:2時間

問題数:200問

解答方式:マークシート

受験料:6,490円

合否結果:10~990点のスコア

受験者数:240万人(2014年)

TOEICは、2時間とかなりの長期戦になります。

そのため、いかに高い集中力をキープできるかがとても大切で、試験慣れもとても重要です。

TOEICは、日本国内だけでなく世界中で行われている世界的な英語の試験です。

TOEICと似たものとして「TOEFL」がありますが、これは留学時などに必要となる試験です。

≪英検≫

中学や高校生なども受験する英検。

日本人に最も馴染みのある英語試験といっても過言ではありません。

ポイント

試験時間:100分+面接

問題数:約70問(級による)

解答方式:2級までマークシート、準1・1級はマークシート+記述

受験料:2級7,400円、準1級8,400円、1級10,300円

合否結果:合格か不合格

受験者数:約263万人(2014年)

英検の大きな特徴は、合否があることです。

5級~1級まであり、数字が下がるにつれて難易度は上がります。

級により異なりますが、英検の方が受験料は高いです。

【TOEICと英検で迷ったら】

TOEICには、合否がなく誰にでもスコアが与えられます。

それに対して、英検ははっきりと合否が出るので落ちた時のショックが大きい分、次へのモチベーションにもなるかもしれません。

また、TOEICはリスニングパートはあるものの基本的に「解く」ことが中心なので、面接があり英語を話す機会のある英検に比べると「話す英語」としては物足りません。

もちろん、TOEIC受験者でも英語を話せる人はいますが、対策の勉強から話せる英語を身につけたいのなら英検の方がいいかもしれません。

英検の面接自体はそこまで長くはありませんが、面接官と英語で会話をするというのはいい実践になります。

TOEIC

・スコアで実力を把握したい

・世界的な検定を受けたい

英検

・合否で判定してほしい

・話す英語を身につけたい

ただ、どちらも日本国内では知名度が高いので、正直そこまで大差はありません。

就職や転職時などにもこれらのスコアが求められることがあるので、持っていて損はありません。

ココに注意

英語検定は他にもいろいろありますが、就職や転職では人事が知らない資格や検定ならあまり意味がないので、知名度のあるどちらかを受験したいです。

どちらかではなく両方受けるのも全然いいと思います。

両者のスコア換算表などもあるので、自分のレベルに合わせて取り組んでください。

【履歴書に書けるTOEIC・英検スコア】

履歴書を渡す

一般的な話になりますが、まずTOEICであれば最低でも600点以上。

外資系など英語に関わる業種なら730点以上が望ましいです。

英検は、最低でも2級以上ほしいです。

2級は、高校生レベルなのでそこまで難しくありません。

学生の人は、今のうちに取得しておくといいでしょう。

さらに詳しく

ちなみに、仕事で使える各種スコアは、TOEICなら730点以上、英検は準1級以上です。

かなりレベルは高いですが、しっかり勉強すれば難しいことではありません。

【まとめ】

いかがでしたか?今日は、TOEICと英検についてでした。

英語に携わる仕事や学問だけでなく、これからは全ての人に英語が求められる時代になるかもしれません。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

-TOEIC, 英検
-, ,

Copyright© 英語塾(猫の手ゼミ) , 2026 All Rights Reserved.