TOEIC

TOEIC800点以上なら英語はペラペラ?

世界的に知名度の高い英語試験「TOEIC」。

日本では年間266万人もの人がTOEICを受験しています。

一般的にハイスコアと言われるのは800点以上ですが、それはどのくらいの英語力なのでしょうか。

【TOEICの全体平均点は580点】

毎年、多くの人が受験するTOEICですが、あなたはどのくらいのスコアですか?

TOEICの最高点は990点で、受験者全体の平均は580点です。

実施回により多少の変動はあるものの全体で見ると大体そのくらいです。

決して高くはなく低すぎるわけでもない点数ですが、大学生など学生の平均は562点、これは中学生や高校生なども含みます。

社会人は607点で、少し高いです。

社会人でも内定者、新入社員、入社10年以上など年次が上がると平均点は下がります。

【TOEICスコアからわかる英語力】

ここでは、TOEICスコアを7段階に分けて目安の英語レベルを紹介します。

≪400点未満≫

英検の3~5級程度。

英語の基礎が十分ではなく話す、読む書くなども初級レベル。

この点数だと資格としてアピールするのは難しいです。

≪400~495点≫

カタコトで何となく意思疎通はできるけれどもまだまだ限定的です。

まずは英語の基礎をしっかり固めましょう。

英検準2級レベルです。

≪500~595点≫

英検2級程度で、ある程度の基礎力がつき簡単な会話であれば意思疎通ができるレベル。

スコアとしては高評価にはなりませんが履歴書に書いてもいいレベルです。

≪600~695点≫

英検2級ハイスコアレベルで、細部まではわからないものの長文でも理解でき英語で自分の意見を言えるようになります。

複雑な文章を読んだり書いたりするのはまだ難しいレベルなので、ここの壁を乗り越えるとかなり成長します。

ココがポイント

外資系企業などではアピールできませんが、一般企業であれば有利になるでしょう。

≪700~795点≫

長文でも細かいところまで理解できるレベル。

英語で自ら話を展開するにはまだ十分ではありませんが、履歴書でアピールできるスコアです。

≪800~895点≫

一部説明に不明瞭な部分はあるけれど、自分の意見を述べたり複雑な質問にもちゃんと答えられます。

800点以上になると英語が得意と言っても問題ありません。

≪900~990点≫

海外生活をしても問題ないレベルで、900点以上取る人は全体の3~4%しかいないのでかなり希少です。

英語のプロフェッショナルです。

【英語力的には800点以上でペラペラだが..】

TOEIC800点以上は英検準1、1級レベルなのでかなりハイレベルなのがわかります。

このスコアを持っていると周りからも「英語ができる人」「ペラペラ」と一目置かれる存在になり、仕事でも海外赴任のチャンスがあります。

ただ、必ずしも800点以上あると英語がペラペラというわけではなく、TOEICの勉強しかしていない人はやはり話す英語には難があります。

元々、海外に住んでいた、留学していたという人の800点ならまた違いますが、特に話す練習をしてこなかった人の800点は必ずしも「話せる」とは限りません。

これは英検でも同じことが言えます。

ただ、先に述べたように英語力的には十分話せるレベルなので、会話の練習さえすればペラペラまでそこまで遠くないと思います。

逆に、TOEICスコアは500点くらいでも海外に住んでいる人などはペラペラに話せたりもします。

びっくり!

おもしろいことにアメリカ人など英語ネイティブでもTOEICなどの試験系は必ずしも満点を取れるわけではないようです。

これは日本人の国語テストと同じだと思います。

【強いアピールになるTOEIC800点を目指そう!】

TOEIC800点は、一般企業はもちろん外資系企業でも大きな強みになります。

海外赴任などTOEIC800点以上あればとにかく可能性が広がります。

決して、楽な道のりではありませんが、目標は高く持つ方がいいです。

では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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