
就職や転職などで求められるTOEICですが、皆さんはスコアを持っていますか?
大学生になると多くの人が受け始めると思いますが、どのくらいのスコアを目指せばいいのでしょうか。
今日は、大学生が取得しておくべきTOEICスコアについて紹介します。
【今や小学生から社会人が受験するTOEIC】
英語の試験で有名なものに「英検」があります。
大学生になるまではこちらの方が身近だったかもしれませんが、大学生以降になるとTOEICを受験する人が増えると思います。
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実は、最近では小学生や中学生でもこのTOEICを受験する人がおり、非常に幅広い年代の人に利用されています。
8歳ですでにTOEIC800点を超えている小学生もいるようです。
TOEICは、ビジネスや日常生活で必要な英語力を測定するための試験で、日本だけでなく世界中で行われています。
TOEICにもいろんな種類がありますが、主流なのは「TOEIC Listening & Reading Test」でTOEICといえばこれを指すことが多いです。
問題数は200問、制限時間は2時間とかなりの長期戦になるので、高い集中力が求められます。
【大学生はどのくらいのスコアが必要?】

まず、大学生のTOEIC平均スコアは568点と言われています。
職種問わず全体平均は580点くらいなのでほぼ平均ということになります。
ちなみに、1年生よりも2年生、学年が上がるにつれて平均点は高くなっています。
大学生に必要なTOEICスコアはズバリ最低でも600点以上です。
これ以下でも履歴書や面接で伝えることはできますが、評価されません。
600点以上あって初めて評価に値するので、目指すべきスコアです。
700点以上あるとかなりの説得力があるので、他人と差をつけたい場合は700点以上を目指したいです。
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また、外資系など英語に携わる企業では800点以上が求められることが多いです。
800点は英検の準1級~1級の間くらいのレベルなのでかなり難しいです。
ちなみに、800点以上は全体受験者の13%程度。
でも、対策を行えば決して不可能ではないので、時間のある大学生の間に高スコアを目指したいものです。
【大学生の間にTOEIC対策を!】
先に述べたように、大学生には時間的余裕があります。
サークルやクラブ活動、アルバイトなどに時間を費やす人もいますが、就職活動、今後の社会人人生を考えてもこの時期にTOEICへの投資をしておきたいものです。
なるほど!
TOEIC自体、しっかり勉強して受験を繰り返せばスコアは上がりやすいという特徴があるので、最初はスコアが低くても大学4年間でかなり伸びる人も少なくありません。
TOEICはスコアだけでなく、英語の日常会話能力が求められるので使える英語が身につきます。
もちろん、大学の英語の授業にも役に立ちます。
まだ受験したことがない人は、とりあえず自分の能力を確かめるために一度受験してみる、そこから何が足りないかなどを分析して参考書などを使って勉強していきましょう。
参考書や問題集は書店に行けばかなりの種類があるので、見やすいもの、使いやすいもの、売れているものをまずは購入してみてください。
ココがポイント
ポイントはたくさんやり過ぎないことで、まずは1~2冊を決めて徹底的にやり込みましょう。
今では、インターネット上にも無料問題などがあるので活用してみるのもいいかもしれません。
YouTubeを使って動画で学ぶのもアリです。
いかがでしたか?今日は、大学生が目指すべきTOEICスコアについてでした。
やればやるほどスコアが伸びやすい大学生という時期に、ぜひTOEICを頑張りましょう!
では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。