
学生や社会人など幅広い年代の人が受験する「TOEIC」。
世界160カ国で実施され、年間約700万人もの人が受験しています。
今日は、そんなTOEICで求められる単語数について解説します。
特に、700点以上の中上級者向けの内容です。
【TOEICは最も知名度の高い英語検定の1つ】
大学生以上になるとおそらく「TOEIC」という言葉を知らない人はいないと思います。
最近では、小学生や中学生でも受験する人がおり、幅広い年代の人に認知されています。
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世界中で実施されているTOEICですが、実は日本とお隣韓国での受験者数が非常に多く、世界全体の約6割を占めていると言われています。
日本国内でも、就職時や転職時を中心にTOEICスコアが求められ、外資系企業などになると英語力を測る指標として活用されることが多いです。
TOEIC全体の平均点は580点ほどで、一般的に600点以上あれば履歴書にも書けるとされています。
さらに説得力を持ちたい場合は業種に問わず700点以上あるといいです。
では、ここからはTOEIC700点以上取るのに必要な単語数についてです。
【TOEIC700点以上に求められる単語数】
ズバリ、5,000語程度です。
多いかどうかわからないかもしれませんが、ネイティブの単語数は20,000~30,000語と言われているので、そこまで多くはありません。
ちなみに、10歳の子供でも10,000語は知っています。
実際、TOEICにはそこまで難解な語彙は出ないので、あまり難しく考えなくてもいいです。
もちろん語彙力はないと苦労するので必要ですが、あまり気負わなくていいです。
TOEIC専用の参考書を活用するのもいいですし、大学受験用などの参考書を利用するのもいいです。
ポイント
大切なのは継続できるように見やすくて使いやすいもの、まずは一冊をやりこむことです。
TOEICの勉強をすれば、ビジネス上でも日常生活でも役に立ちます。
≪TOEICに出現する単語数は〇〇語!?≫
ちなみにですが、TOEIC試験に出る単語数は約10,000語とされており、重複語彙を除くと一度の試験で約2,500語を理解します。
さらに、動詞や名詞の変化形を除くと約2,100語です。
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リスニングパートで約4,800語、リーディングパートで約6,000語という内訳です。
簡単な単語も含まれますが、結構な数の英単語を処理するためどれだけ一つ一つを早く処理できるかが限られた制限時間内で大切になります。
そのためにも、英語の骨組みである単語をしっかり理解しておく必要があるのです。
【TOEICの単語勉強法】

TOEIC700点には約5,000語必要だということがわかりました。
参考書を使う際は、例文を活用します。
単語単体で覚えても九九のように何となく暗記しただけで頭には入らないことがあるので、例文を使ってイメージで頭に叩き込みます。
参考書を使う大きなメリットがこの例文なので、使わない手はありません。
あとは、やはり繰り返してやること。
一回やって覚えられる人はそう多くないので、繰り返し毎回復習を兼ねて行います。
そして、意外と知らない人が多いですが、覚えた単語をアウトプットすることも大切です。
アウトプットすることで知識が確実なものになるので、自分で発音してみる、文章として使ってみるなど積極的にアウトプットしましょう。
英単語はコツコツと継続性が求められるので、続けられる方法を見つけて積み重ねていきたいです。
では、本日はTOEICで求められる英単語数についてでした。
次回もTOEICに関する有益な情報を発信するので、ぜひ参考にしてください。