
日本だけでなく世界中で受験者数の多い「TOEIC」。
企業の募集要項にも「TOEIC〇〇点以上」などと記載されていることもあり、近年のビジネスパーソンにとって英語力は欠かせないものになりつつあります。
そんなTOEICの出題形式の1つとして「トリプルパッセージ」というものがあり、TOEICの受験経験がない人にとっては聞き慣れないワードかもしれません。
今日は、そんなトリプルパッセージについて紹介します。
【英検のトリプルパッセージとは】
トリプルパッセージとは、TOEICのパート7にある3つの文章から5つの設問を解く問題のことです。
さらに詳しく
英検の多くの問題では、1つの文章にヒントや解答がありますが、トリプルパッセージのように問題によっては2つの文章、3つの文章全てを参照して解答を導き出さなければいけません。
≪トリプルパッセージ解法のコツ≫
トリプルパッセージでは、長文の英語を正確に読み解く「読解力」と必要か不要かを判断する「判断力」が求められます。
トリプルパッセージは、長文であるので、解くのに時間がかかり、ここに苦手意識を持っている人も多いです。
しかし、逆にいうと、コツさえしっかり掴めば、トリプルパッセージは点数を取りやすいパートでもあります。
長文であるということは、その中にヒントがたくさんあります。
しっかりポイントを抑えて読めば、正解を導き出せます。
トリプルパッセージのコツ
ヒントの位置の目星をつける→本文を1行読む→設問を検証する→本文をもう1行読む→設問を検証する
ここで重要なのは、最初のヒントの目星を付けるということです。
長文なので、広い視野でヒントの目星をつける必要があり、全く見当違いの場所にポイントを当てていると、時間を浪費してしまう可能性があります。
仮にヒントが見つからない時は、切り捨てる判断力も求められるのです。
≪トリプルパッセージの対策方法≫

トリプルパッセージは、過去問を解くことによって傾向が掴めます。
もちろん、同じ文章が出ることはありませんが、過去問を多くこなすことで問題に慣れられます。
先に述べたコツを意識しながら過去問を解いていきましょう。
≪トリプルパッセージの問題数≫
トリプルパッセージのあるTOEICのパート7は長文問題であり、年々問題数が増えています。
パート7は、「シングルパッセージ」「ダブルパッセージ」「トリプルパッセージ」の3つに分類されており、
具体的な出題数
シングルパッセージ:長文の出題数2~4問 出題数合計29問
ダブルパッセージ:長文の出題数5問 出題数合計10問
トリプルパッセージ:長文の出題数5問 出題数合計15問
長文問題だけでも計54問あるので、時間配分がとても重要になります。
【まとめ】
いかがでしたか?今日は、英検の「トリプルパッセージ」についてでした。
TOEICの出題傾向を見ても、年々、長文問題に力を入れていることがわかります。
ここをどのように乗り切るか、正解を導き出すかによって大きくスコアに影響してきます。
当サイトでは、TOEICの勉強方法やコツ、その他有益な情報を日々発信しているので、ぜひ他の記事も参考にしてください。
では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。