
これまでに、英検を受けたことはありますか?
英検は級によって難易度が異なり、小学生からネイティブレベルに近い人まで自分の英語力に応じて挑戦できます。
最近では、英語力を求める企業が増えており、英検は「英語力の指標」としていい判断材料になります。
今日は、そんな英検の併願について解説します。
「え?併願できるの?」と知らなかったという人も多いかもしれません。
【英検の種類について】
あまり知られていないかもしれませんが、英検にはいろんな種類があります。
大きく5種類の英検があり、それぞれに特徴があります。
各英検の特徴は以下の通り、
≪英検(従来型)本会場≫
一般的に英検というと、このタイプの試験のことで英検協会が用意した会場に行き一次試験と二次試験を受けます。
一次試験は、ライティング・リーディング・リスニング、二次試験はスピーキングテストです。
≪英検(従来型)準会場≫
学校や塾が団体で申し込む方式です。
学生の方や学生時代に学校で英検を受験したという人もいると思いますが、それはこの方式で、二次試験になると本会場に移動します。
受験場所以外は「英検(従来型)本会場」と変わりません。
≪英検 CBT≫
テストセンターにてパソコンを使い受験します。
マウス・キーボード・ヘッドセットを使用してPCで問題を解く方式です。
≪英検S-CBT≫
「英検 CBT」と同じテストセンターで受験します。
異なるのは、パソコンで解答をするのではなく、パソコンで問題を見て従来と同じように解答用紙に記入するという点です。
≪英検S-Interview≫
CBT方式が難しく、合理的配慮が必要な障碍者の方のみ受験できる方式です。
従来型で用意されている会場にて、一次試験と二次試験を受けます。
≪受験方法により級の意味や難易度が異なる?≫
受験方法によって、問題の形式や難易度などが変わることはありません。
自分に合った受験方法を選ぶことをおすすめします。
【英検の併願ルール】

英検の併願ルールとして、異なる英検方式(従来型の英検・英検CBT・英検S-CBT)の場合、可能です。
ココに注意
従来型の英検で、本会場と別会場での併願はできないので、注意が必要です。
受験方法によって試験回数頻度が異なるので、ちゃんと期間を確認して併願を行いましょう。
※従来型は3~4か月に1度、英検CBTや英検S-CBTは、原則毎週土日に実施
【英検の併願の申込み方法】
「英検(従来型)準会場」と「英検S-Interview」については、一般個人は申し込むことはできません。
「英検(従来型)準会場」は、教室や学校にて申し込み用紙等が配られ申請します。
その他は、以下のように申し込みを行います。
さらに詳しく
従来型(本会場):インターネット申し込み、コンビニ申し込み、特約書店申し込み
CBT:インターネット申し込み(コンビニや特約書店申し込みは受け付けていない)、顔写真のアップロードが必要
S-CBT:CBTと同様
S-Interview:インターネット申し込みのみ、障碍者手帳等のアップロードが必要
【まとめ】
いかがでしたか?今日は、英検の併願についてでした。
併願が可能かは種類によるので、自分の受験する英検が併願可能か事前にしっかり確認しておきましょう。
では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。