
中学生の頃に英検を受験したという人もいるかもしれません。
中学や高校など学生のうちは、英検を受験する機会が多いと思いますが、高校生になって英検3級を受けるのはアリでしょうか。
今日は、高校生にとっての英検3級と合格のための勉強方法について解説します。
高校生で英検3級に興味のある人は、ぜひ参考にしてください。
【中間レベル!英検3級の概要】
英検には、5級から1級まで全部で7つの級が用意されています。
さらに詳しく
・5級
・4級
・3級
・準2級
・2級
・準1級
・1級
数字が小さくなるにつれて難易度が上がり、英検1級になるとかなり合格するのは難しいです。
今回紹介する英検3級は、英検の中では真ん中くらいに位置する級で「中学卒業程度」とされています。
そのため、中学生の人や高校生の人は、できるだけ取得しておきたいレベルであります。
ポイント
英検3級では、英作文問題と二次試験として英語での面接が加わり、基本的な英語の知識に加え英語を発する能力も求められるので、面接など英語を発することに慣れていない学生にとっては1つの山場でもあります。
どんなに文法や語彙力があっても、「話す」練習をしていないと面接は難しく感じるはずです。
≪英検3級を受けるのは多くが中学生だが≫
先ほど、英検3級は中学卒業程度レベルといいましたが、文字通り中学卒業した頃には取得しておきたい英語力が求められます。
つまり、中学生向けで中には高校生もいますが、多くはありません。
英検のデータによると、英検3級を受験する約6割弱が中学生であり、高校生は約4割弱、その他残りは大学生や社会人など幅広くいますが少数です。
データからもわかるように、圧倒的に中学生が多く半数以上を占めていることになります。
高校生といってもおそらくは中学を卒業したばかりの1年生が多いと思うので、英検3級のレベルを考えても納得の年齢層だと思います。
では、高校生が英検3級を受けるのはアリについてですが、全く問題ないと思います。
それは1年生でも2年生でも自分のレベルに合わせて受験することが理想で、英検には一応対象レベルが公表されていますが、それはあくまでも目安です。
個人によっては3級程度のレベルの人もいますし、それ以下、それ以上の人もいます。
高校生だからと高校生レベルの英検準2級や2級を適切でない時期に受験しても意味がありません。
確かに、大学受験で英検を活用しようとすると3級では物足りませんが、順序があるのでまずは自分のレベルに合わせて最適な級を受験するようにしましょう。
【英検3級合格のための勉強方法】

それでは、英検3級を受験する高校生は何から始めたらいいのでしょうか。
まず、英検3級のレベルは先に述べたように中学卒業レベルなので、中学の英語の内容が理解しきれていない人は中学の復習からやり直します。
これをやらないといくら高校の内容を理解していても苦戦します。
それは文法だったり、単語だったり全てにおいてで、基礎が固まったら過去問を利用して本番を意識して問題をこなします。
時間配分も意識したいです。
そして、忘れてはいけないのが「面接対策」です。
これは、中学、高校と普通に英語の授業を受けているだけではなかなか対策ができないので、各自がしっかり準備する必要があり、例えば、英語の先生に面接の模擬対策をしてもらうなどの準備が求められます。
質問される内容や流れは基本的に過去の英検と同じなので、学校の先生であれば対策方法は把握しているはずです。
入室から退室まで一連の流れがあるので、細部までしっかり学びましょう。
慣れていないだけで内容自体はそこまで難しくないので安心してください。
【まとめ】
いかがでしたか?今日は、高校生が英検3級を受けるのはどうなのかについてでした。
高校生でも自分のレベルに合っていれば全く問題なく、順序を踏んで少しずつステップアップしていきましょう!
では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。