英検

英検1級の二次試験合格までの道のり

英検には、3級以上の級になると二次試験として英語による面接が追加されます。

「筆記試験である一次試験には合格したけれど、二次試験は不合格だった」、こうなると英検合格とはならず、決められた期間内であれば二次試験のみを再度受験できます。

今日は、英検の中での最上級である英検1級の二次試験合格への道のりについて解説します。

【英検1級の合格率はたった〇%!?】

英検1級は、英検の最難関レベルなので当然難易度は高いです。

英検という種類的に学術的な英単語が出題され、かなり高度な英語力が試されます。

そんな英検1級の合格率は、一次試験と二次試験合わせて10%以内で全体のたった1割以下しか合格できません。

二次試験の方が合格率は上がりますが、先に述べた通り両方合格して初めて「合格」を得られます。

年度によって合格率は若干異なり、10%を少し超える時もあれば8%台のこともあり、平均すると大体10%ということになります。

さらに詳しく

ただし、実際本当に10%の人しか合格していないのかというと疑問であり、例えば、受験者の中には記念受験を行う人もおり、彼ら全てを合わせての10%なのでどこまで信憑性があるかは不明です。

ただ、どの年度でもそこまでかけ離れている数字ではないと思います。

【英検1級の二次試験を合格するには】

英検1級の二次試験では、いくつかある社会性の高い話題から1つを選び2分間のスピーチを行います。

例えば、「社会において裕福なものは貧困のものをサポートすべきか」「オリンピックは商業化しすぎていないか」など日本語でも自分の意見を述べるのが難しそうな話題を英語で話さないといけないのでかなり難易度は高いです。

英語力だけでなく社会的なトピックに関する知識も求められます。

ポイント

そのため、まずは日本語で社会ニュースを日頃からしっかりチェックしておくことです。

日本語で理解していないことは英語では説明できるはずがないので、まずは日本語でいろんなトピックを把握しておくことです。

あと、内容だけでなく当然英語の発音や文法、英単語のチョイスなども判断材料になります。

具体的には、

スピーチ:10点
イントネーション:10点
文法と語彙:10点
発音:10点

全体的にバランスよく判定されるので、偏ってはいけません。

≪実践練習も非常に大切≫

そして、英語で面接をする能力が整ってもその場所や雰囲気などに慣れていないと緊張のあまり普段の力は出せません。

「場慣れ」というもので、初対面の人と英語で会話をするとなると緊張しない強い心が必要なので、ここも鍛えておきたいです。

これは訓練あるのみで、学生の方なら英語の先生にお願いして実践練習を行なってもらう、英語が得意な友人や知り合いがいるのなら実践さながらで模擬試験を行ってもらうなどとにかく練習の場を設けたいです。

話すことだけでなく入室から退室までの一連の流れにも意識しながら行いましょう。

【まとめ】

いかがでしたか?今日は、英検1級の二次試験合格に関する内容でした。

確かに英検1級は難しいですが、帰国子女や留学経験者じゃなくても十分合格できるので、正しく恐れて正しいやり方で準備したいです。

では本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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