
日本で最も歴史のある英語検定といえば「英検」。
今日は、高校1~3年生の大学進学を考えている人向けに、英検は必要なのか、取得するメリットなどについて紹介します。
高校生の皆さんは、ぜひ参考にしてください!
【高校生の英検2級保有率は〇%!】
英検には、5級~1級まで全7つの級があります。
高校生が目指すべき級に2級があり、これは「高校卒業程度」レベル。
もう1つ、準2級があり、「高校中級程度」レベルです。
高校生は最終的に英検2級の取得を目指したいものです。
高校生で英検2級を持っているのは、その年度によって異なりますが、だいたい全体の25%程度でそこまで多くないのがわかると思います。
中には、さらに難しい準1級以上や容易な3級や4級を取得している人もいます。
英検の各級レベル
・英検1級:大学上級程度
・英検準1級:大学中級程度
・英検2級:高校卒業程度
・英検準2級:高校中級程度
・英検3級:中学卒業程度
・英検4級:中学中級程度
・英検5級:中学初級程度
※面接(2次試験)があるのは英検3級以上
【高校生が英検を受けるメリット】

結論ですが、高校生、特に大学に進学予定の生徒は英検の受験をおすすめします。
高校生が英検(2級以上)を取得するメリットはたくさんあります。
≪大学受験対策につながる≫
どの大学でも、英語の試験はあります。理系文系に問わずです。
英検と大学受験、全く別のものですが、「英語」という科目は同じです。
先に述べたように、英検2級は高校卒業程度なので内容も被っていることが多いです。
単語にせよ、文法にせよ、リスニングにせよです。
「英検対策をしても大学受験には意味ない」と思うかもしれませんが、それは間違えです。
ココがポイント
特に、リスニングは英検準2級以上は読み上げが1回なので、集中して聞く必要があり、ここで高得点を取られれば大学受験でも大きな自信になるはずです。
≪英検は一生もの≫
大学に進学してからも英検など資格勉強に費やす時間はあると思います。
社会人になってから勉強を頑張っている人もいます。
ただ、高校生は普段から英語の授業があり、受験生なら受験勉強も行っているので、英語の知識はかなり高い時期でもあります。
その時期に、永久の英検を是非とも取得しておきたいです。
英検は、社会に出てからも役に立ちます。
≪大学受験で有利になる≫
英検(特に2級以上)を持っているとその知識が大学受験に役に立つだけでなく、直接的に受験に有利になることがあります。
現在、日本は英語4技能を重視する教育になっており、大学受験でも同様です。
英検など英語外部試験をそのまま導入する大学が増えており、推薦入試出願資格がもらえたり、加点、試験免除などの優遇処置があります。
さらに詳しく
例えば、有名私立大学の立教大学では英検2級以上で一般入試(グローバル方式)の英語が免除になります。
英検準2級では物足りなく、基本的には2級以上が対象なので、その意味でも高校生は2級以上を目指したいです。
【まとめ】
いかがでしたか?高校生は英検を持っているといろんな利点があります。
大学受験の勉強にもなって、そのまま有利にも働く、とても優れています。
また、英検上位級を持っているとそれだけで「英語ができる人」という印象になり、周りからも一目置かれると思います。
これからは、グローバルの時代です。
日本で最も知名度のある英検を取得して、グローバル時代を引っ張っていきましょう!
英検の勉強方法や試験概要など、英検に関するあれこれを当サイトで紹介しているので、ぜひ他の記事、これからの記事も参考にしてください。
今日はここまでです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。