
高校生になると、英検を受験する人は多いと思います。
大学受験に有利になったりと、いろんなメリットがあるので、学校の先生にも英検の受験を推奨されているかもしれません。
今日は、そんな高校生が取得しておきたい英検2級の時間配分について紹介します。
【英検2級はこんな試験!】
英検2級は、全部で7つある級のうち上から3番目です。
レベル的には、高校卒業程度なので高校生や大学生が受験することが多いです。
中には、中学生などもいますが、主に高校生以上だと思います。
大学入試レベル、海外留学で有利、履歴書でもある程度評価されるレベルで、今回紹介する筆記試験はリーディングとライティングで構成されます。
筆記試験の制限時間は85分と長く、時間との戦いにもなるでしょう。
さらに詳しく
その他に、リスニング、そして二次試験として英語による面接があります。
二次試験まで突破して合格になります。
英検2級の筆記試験に合格するには、おおよそ6割程度取れば合格できるとされています。
【英検2級の理想的な時間配分】

試験は85分、少し時間を余らすのが理想です。
目標時間配分
短文の語句空所補充:20分
長文の語句空所補充:12分
長文の内容一致選択:24分
英作文:25分
合計=81分
これで、4分余ります。
この時間に見直しやリスニング問題の先読みができます。
各パートごとに詳しく解説します。
≪短文の語句空所補充≫
合計20問あり、1問1分で解きます。
わからない場合は1つに時間をかけるのではなく飛ばしてください。
わからないものは考えてもわかりません。
スピードと正確性が求められます。
≪長文の語句空所補充≫
文章の中に空白があり適切な語彙を選択します。
このパートでは、空白のある文章のみを読んでも答えを導き出せないことが多いので、最低でもその前後の文章を読みヒントを得ます。
ココがポイント
読んでいく上で重要な箇所などにはメモを取るといいです。
英検では、問題用紙への書き込みが許可されているのでその特典を活用しましょう。
≪長文の内容一致選択≫
長文を読んでその内容に関する質問に答えます。
3つの長文が出題され、合計12問あり、Eメールや説明文が出題されます。
答えはパラグラフ内で順番に現れるという特徴があるのでその法則を覚えておきます。
また、長文からの言い換え表現が解答になることも多いので、英語の言い換え表現をたくさん覚えておきたいです。
≪英作文≫
ここでは、質問に対して80~100語で自分の考えとその理由について記述します。
英作文は、わずか1問で1/3の配点率を占めているため、十分な時間を費やします。
ここを落としては合格はあり得ません。
書く英語に慣れていないと難しいと思います。
慎重にスペルミスや文法ミスなどがないか確認したいです。
英検2級の理想的な時間配分はいかがでしたか?
時間配分は頭でわかっていてもぶっつけ本番で行うとどうなるかわからないので、過去問を活用して訓練してください。
書店やネットで英検2級の過去問が手に入るので、使いやすいものを選んでください。
その際は、本番さながらにタイマーを使って解いていきます。
【まとめ】
いかがでしたか?今日は、高校生向けに英検2級の時間配分のコツについてでした。
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勉強方法や試験の概要などあらゆるハウツーを紹介しているので、ぜひ他の記事も参考にしてください。
これからは、英語が必須の時代になるかもしれません。
ライバルに差をつけるためにも今のうちに英語の試験、資格を取得しておきましょう!
では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。