英検

英検は履歴書に書けるのか【書く際のポイントも】

就職や転職時に、英語力の証明として英検やTOEICのスコアを持っている人は記載すると思います。

今日は、そもそも英検は履歴書に書けるのか、どの級から評価されるのかなどについて詳しく解説します。

英検の受験を検討している人は、ぜひ参考にしてください!

【そもそも英検とは】

おそらく知らない人はいないであろう「英検」ですが、英語力を測定するための試験です。

英検の正式名称は「実用英語技能検定」で、50年以上前から始まり歴史のある日本国内で最も知名度のある試験です。

英検には、5級から1級までの全7級が用意されており、小学生から社会人など幅広い年代の人が受験しています。

さらに詳しく

日本国内の英語試験なので、基本的には世界ではあまり知られていませんが、英検の成績を英語力証明とする「英検留学」という制度もあります。

英検を取得して海外留学ができます。

そして、英検とよく比べられるのがTOEICですが、これはアジアなど海外でも知名度のある英語試験で、主にビジネス上や日常会話の英語力が測定されます。

10~990点で評価され、英検のような合否がないのが大きな特徴です。

【英検は就職で有利に?】

結論から言うと、英検を持っていると当然就職や転職時に有利になります。

英語ができるという証明になるので、英語力が求められる職種などでは特にポイント高でしょう。

では、何級を持っていると履歴書に書けるのかですが、ズバリ3級以上です。

高卒以上の人は最低でも準2級~2級がほしいところで、これらはあくまでも最低ラインなのでそれ以上あれば尚更いいです。

準1級や1級あれば、かなりの説得力があると思います。

ポイント

ちなみに、英検のスコアは一度取得すると永久なのでいつ取得したものでも英語力の証明になります。

履歴書には年月日を記載する箇所がありますが、いつのものでも気にせず書きましょう。

≪履歴書への書き方≫

履歴書には、「取得年月」「正式名称」「何級か」の3つを記載します。

先に述べたように、英検の正式名称は「実用英語技能検定」なので間違えないように

英検の他に、何か英語力の証明があればそれも記載しましょう。

【英検準1級までの道のり】

高卒の人であれば、準2、2級あればある程度評価はされると思います。

ただ、準2、2級を持っている人は結構多いのでライバルに差をつけるためにはそれ以上ほしいです。

実際、英検準1級を持っているのは全体受験者の約16%のみで、かなり少ないのがわかります。

そのため、難易度も高いですが、一応レベルとしては「大学中級程度」です。

就職活動を控える大学生は、ぜひとも取得しておきたいレベルで、大学になるとTOEICにシフトする人も多いかもしれませんが、英検も役に立ちます。

英検準1級あれば、海外旅行をしても不自由なく過ごせて、万が一のトラブルでも十分対応できるレベルです。

論文など長文で書かれた英文もすらすら理解でき、映画なども字幕なしである程度楽しめます。

英検準1級に合格するには、まずやはり語彙力が大切です。

約7,500~9,000語必要とされており、難関大学入試よりも多い数字です。

そして、長文読解力を身につけるためリーディング力を伸ばします。

ココがポイント

英検準1級でのリーディングの配点率は約半分と多くを占めるので、ここを落とすと合格は遠くなります。

社会問題など難しいテーマが取り扱われるので、日頃からしっかりニュースに目を通しておきたいです。

そして、二次試験は面接です。

慣れないと難しいですが、合格率自体は高いです。

そのため、しっかりと面接対策をすれば問題なく合格できます。

自信を持って的確に回答しましょう。

面接時の服装については「私服?制服?英検の二次試験(面接)時の服装」をご参考ください。

【まとめ】

いかがでしたか?今日は、英検は履歴書に書けるのかについてでした。

まずは、3級、そして準2~2級を目指して、最終的には強いインパクトのある準1級以上を目指したいです。

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