
「新たなことに挑戦したい」「別の業種で働きたい」などの理由で転職を考えているそこのあなた。
今日は、転職する人がTOEICを受験すべき理由について紹介します。
どのくらいのスコアがあると転職で有利になるのでしょうか。
【そもそもTOEICって?】
「転職にはTOEICが必要」と聞いたことがあるかもしれませんが、そもそもTOEICとは何なのでしょうか。
TOEICは、世界的に実施されている英語を母国語としない人を対象にした英語コミュニケーション能力テストのことで、我々日本人や韓国人、フランス人など世界160カ国で行われている世界的な英語の試験です。
TOEICのスコアは、英検のように級ごとの合格・不合格ではなく、スコアとして10~990点満点で評価されます。
さらに詳しく
リスニングとリーディングで構成されており、リスニングが495点、リーディングは495点です。
問題数は全てで200問、制限時間は2時間です。
かなりのボリュームに限られた制限時間なので、いかに早く正確に問題をこなすかがとても重要になります。
試験はマークシート方式です。
【転職時に求められるTOEIC】
最近、日本では社会のグローバル化が進んでおり、英語に携わる国際部門のような職種ではもちろん、一般企業でもある程度の英語力が求められています。
楽天のように英語公用化など、現代では国際共通語である英語は「できたら有利な時代からできないと不利な時代」になりつつあります。
≪転職時に必要な具体的なスコアは〇〇≫

実際、日本国内の上場企業の6割以上が採用や昇進時にTOEICスコアを参考にしているともいわれており、新入社員にもTOEICなど英語の試験を取り入れている企業も多いです。
転職時も、英語関連の仕事に限らずTOEICなど英語力を証明できれば、それだけで有利になり他の人に差をつけられます。
英語・国際系の仕事では700点以上ほしいですが、一般企業であればズバリ600点以上あればOKです。
TOEIC500~600くらいを転職時の優遇条件に設定している企業もありますが、これだと少し物足りません。
日常会話など簡単な英語でのやり取りができる程度なので、やはり最低でも600点以上です。
TOEIC全体の平均スコアが500点後半なので、それを超える、欲をいえば700点以上あればかなり有利に働き、仕事の幅が広がります。
国際系の仕事では700点を1つの基準にしていたり、外資系企業を目指す場合もそれくらいあれば十分可能性としてあり得ます。
【転職のためのTOEIC勉強法】
転職ということはすでに社会人なので、毎日TOEICの勉強に時間を費やすことは難しいかもしれません。
もしかしたら、家でゆっくり勉強する時間もそう多くはないかもしれないので、電車など移動中にでもできることから始めましょう。
単語帳や熟語帳、文法書などを使って基礎を固めたり、スマホでリスニング対策として英語を聞くことも移動中でもできます。
ポイント
YouTubeを活用すれば無料で楽しみながらリスニング力を鍛えられます。
TOEICに特化したチャンネルなどもあるのでぜひ活用したいです。
いきなり、がっつり勉強を始めるのもいいですが、継続できないと意味がないので、まずはストレスなくできる方法から始めてみましょう。
本屋に行けばたくさんの参考書や問題集が売られているので、一度見に行ってみてください。
TOEICを頑張れば、転職時だけでなく今後英語が求められる時がきても柔軟に対応できるのでメリットが多いです。
【まとめ】
いかがでしたか?今日は、転職時にはTOEICが必要というお話でした。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。