英検

【人気級】英検2級の合格率は?

「高校卒業程度レベル」の英検2級ですが、高校生を中心に目指す人が多い人気級です。

今日は、そんな英検2級の合格率に関するお話です。

【英検2級を受験する人の数】

英検には、全てで7つの級があり(5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級)、今回紹介する2級は中間よりやや上に位置します。

高校卒業程度レベルなので、大学生や社会人はもちろん、高校生も取得を目指したい級です。

中には、中学生で2級に合格する人もいます。

どの年度かによって詳細は異なりますが、大体英検2級を受験する人の数は年間30万人ほどで、準2級や3級に比べると受験者数自体は多くありません。

ちなみに、一番多いのが3級です。

ポイント

ただ、人数自体はそうでも英検2級というのは1つの壁になり、大学受験でも2級があればかなり評価されますし、就職にしても3級以上あれば履歴書には書けるものの説得力を持つためには2級を目指したいです。

また、ある程度英語の勉強をしてきても、準2級から2級へのステップアップするのに苦労する人も多いのが現状です。

≪やはり高校生が多い?≫

英検2級を受験する人は、高校生や大学生など学生が多いです。

やはり一番多いのは、レベル的にも高校生で、次に中学生、そして大学生となっています。

大学生になると、TOEICを受験する機会が増えるため、そのような結果になっていることが予想されます。

また、留学を検討している人ならTOEFLという選択肢にもなります。

【英検2級の合格率】

英検2級には、筆記試験の一次試験と面接の二次試験があります。

この2つを通過して合格となるので、一次試験だけ合格しても意味がありません。

英検2級の合格率に関しては、英検の公式ホームページ上では合格率の発表はしていないので、あくまでも過去からの予測になりますが、大体30%程度です。

二次試験の合格率はぐんっと上がり大体80%です。

つまり、10人受験したら3人が一次試験を合格することになり、二次試験に臨みます。

当然、級が上がるにつれて難易度が高くなるので合格率も下がりますし、そんな簡単に合格できたら試験の意味がありません。

数字だけ見ると、結構な数の人が不合格になっており、やはり2級レベルになるとかなり難しくなります。

二次試験の合格率が80%なので、ここはあまり心配しなくてもいいと思います。

さらに詳しく

もちろん面接なので慣れておかないと苦戦するかもしれませんが、不合格でも1年間は一次試験免除を受けられるので、まず大切なのは一次試験をしっかり突破することです。

≪英検2級の合格ボーダー≫

では、英検2級に合格ラインというのは存在するのでしょうか。

日本英語検定協会のホームページにはこのように記載されています。

今までの満点の7割程度(2級以下は6割程度)という合格目安は無くなり、リーディング・リスニング・ライティングの3技能(4級以下はリーディングとリスニングの2技能)の各技能スコアの合算で合否を判定致します。

引用:日本英語検定協会

つまり、今の試験では合格ボーダーが毎回はっきりと決められているということです。

なるほど!

スコアは毎試験後、特別な手法を使って算出しているため、受験者本人が自己採点をして確認することはできず、試験毎にその配点は変わってきます。

英検2級を受験する人は、合格ラインばかり気にして勉強するのではなく余裕で合格できるように十分な準備をしておきたいです。

その勉強が次の英検準1級、英語学習にも関わってきます。

【まとめ】

いかがでしたか?今日は、英検2級の合格率についてでした。

高校生などの学生の皆さん、英検を受験する社会人の皆さん、まずは1つの壁になり得る英検2級を目指して勉強を頑張ってください。

当サイトでは、勉強のコツなど英検に関する有益な情報を日々発信しているので、他の記事もぜひ参考にしてください。

では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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