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英検二次試験、聞き直すのは失礼?【便利フレーズ】

英検3級以上になると、二次試験として面接が加わります。

筆記試験とは異なり、自ら英語で発信しないといけないので、英語を話すことに苦手意識のある日本人にとってはややハードルが高いかもしれません。

今日は、そんな英検二次試験に関する内容です。

今まさに二次試験を控えている、これから英検を受験するという人はぜひ参考にしてください!

【英検二次試験のポイント】

英検は、読む・書く・聞く・話す、英語4技能が試される英語試験で、今回紹介する英検の二次試験は面接形式によるスピーキングテストです。

スピーキングなので、英語での会話能力が試され、我々日本人の多くは読んだり書いたりする英語には自信があっても話す英語には不安を抱えている人が多いです。

ポイント

二次試験では、自分のことや自分の考えや意見を表現することが求められるので、日頃から社会で起きていることに関心を持ってそれについて自分の言葉で意見や考えを発信できるようにしておきたいです。

「面接は難しい」といっても、確かに苦手意識を持っている人は多いですが、実際一次試験よりもこの二次試験の方が合格率は高く多くの人が合格を手にしています。

さらに詳しく

例えば、英検2級だと一次試験の合格率が大体30%、二次試験は80%くらいの人が合格しています。

そこまで重く考える必要はありません。

【質問を聞き直すことを恐るな】

日本人の感覚からすると、相手の質問を何度も聞き返すのは失礼と感じてしまう人が多いと思います。

「相手は一生懸命伝えているのに、理解できないのは自分のせい」このように考える気持ちはわかりますが、結論、わからない場合はしっかり聞き直してください。

むしろ、聞き直さないで何となくことを進める方が相手にとって失礼になりますし、何より理解できないままだと合格できません。

もちろん、何度も何度も繰り返し聞くと減点対象になるかもしれませんが、それは聞き直すからというより単純に理解していないからです。

1回2回なら問題ないので、心配不要です。

そんな「恥じらい」の気持ちだけで合格を逃すのはもったいないと思いませんか。

一度聞いてわからないのなら聞き直す、聞き直すことは決して悪いことではありません!

≪聞き直し時の便利フレーズ≫

ここで紹介するのは全てではありませんが、英検などフォーマルな場でも使えるものをいくつかピックアップしました。

・Could you say that again, please?

・Could you repeat that again, please?

・Sorry?/ I’m sorry?

・Would you say that again, please?

この4つが王道で間違えのないフレーズです。

「Could」には丁寧な意味があり、面接時にも使えます。

そして最後に「please」を加えることでさらに丁寧に。

短いものだと「Sorry?」でもいいですが、できれば他の3つで表現したいです。

ココに注意

日本語の「もう一度」から「One more, please」と言いがちですが、これは命令文ぽくなりこの場には不適合なので気をつけましょう。

そして、英語の授業でよく習う「Pardon?/ Excuse me?」はどちらかというと、相手の声が小さいなど相手に原因がある時に使うフレーズなので、面接ではおすすめしません。

Couldの代わりにCanでもOKですが、できるだけCouldを使うようにしてください。

【英検面接では相手の目を見てはっきり答える】

慣れないと難しいかもしれませんが、面接時は面接官の目を見て、口を大きく開けてはっきり答えます。

特に英語は日本語と違い、口先だけで発音すると正しい発音になりにくいので、口、舌などを動かしてはっきり発音しましょう。

面接なので印象も大切、面接官の目を見て回答します。

目を直接見るのは苦手という人は、相手の目と目の間に視点を当てるとアイコンタクトしているように映るのでおすすめです。

ちなみに、面接では英語力はもちろん、積極的に話す姿勢も評価されるので覚えておいてください。

【まとめ】

いかがでしたか?今日は、英検の二次試験についてでした。

聞き直すことは決して悪いことではありません。

1回で理解できたらその方がいいですが、わからない場合は躊躇せずに聞き直しましょう。

では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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